Just imagine…..葉っぱがひらり~、と
硬いお話が続きました。
私の意に反することです。
‘ちょぼちょぼ英語はみんなのもの、受験生の為だけではありません。’
でも、可哀想ですよね。
この時期、かじかんだ手で、
縮んだ脳のシワを一生懸命のばそうとしているテモミちゃんにシワヲ君、
今は大学全入時代だよ!
Don’t Worry. Be Happy.
さて、苦しんでいる人は置き去りにして、
私たちは、さっさと想像の旅へ出かけましょう。
はい。
おでこの前頭葉をポンポン!
Just imagine…と言いながら。
大胆に英訳してみましょう。
1) ちょろちょろと流れる小川(Creek)のそばに大きな木が立っています。
(There is….. Or, By the creek………
2) その木から葉っぱが一枚、風に飛ばされてきました。
(A leaf……. Or, A sudden gush of wind ….
3) ひらりと舞った葉っぱは小川の中に落ちていきました。
(The leaf ….. Or, The next moment…….
4) 水の流れに乗った葉っぱはどんどん流されていきます。
( As he goes… Or, The water in,,,,
5) おや、もう一枚、あの木から葉っぱが落ちてきました。
( Just then, another…… Or, A leaf of …..
6) その葉っぱも小川を流れていくのです。
( As it went…. Or, Down…..
7) まるで、前の葉っぱを追いかけるように・・・
( It looks…. Or, Floating down…
詩的でしょ?
きれいなシーンですね。
平和な光景が英語で表現されていくのですね。
さあ、この後はどうなるのでしょうか?
流れる葉っぱの先に待ち受けるものはなんでしょうか?
作者はあなたです。
そう、一人が一つ(One line)を受け持って
ストーリを繋ぐAntanoBan Story.
まさに、Just imagineの世界が始まります。
やってみませんか?
AntanoBanを。
またハッピー・エンディングだろうて!?
いえ、 実はオソロシ~イ話です。
OK, Stretch your imagination and come join our AntanoBan Story.
ちょぼちょぼ英語はまったく想像がつかないって?
Well, just imagine a lot.